国際製菓文化祭(立川高島屋でのパン販売) [たえの日記]
毎年恒例の国際製菓文化祭の一環で行われている立川高島屋でのパン販売、
今年も行ってきました。
まずは正面入り口に飾られているのは1万6000ピースものパンで仕上げたという
「唐獅子図屏風」
パンながら唐獅子の力強さが伝わってきました。
その他生徒さんの作品
野菜や果物に幾何学的な模様を刻む伝統工芸のカービング
マジパン
ケーキアート
どの作品もデザイン性豊かに、繊細に美しく作られていました。
こちらはクリストフ・ルドンというショコラティエの作品
そして今年は屋外では氷の彫刻実演も行っていて、それが始まるところでした。
なのでとても寒かったけれど、1時間程、時には店内に入りながら徐々に出来上がるのを待ちました。
不死鳥は寿命を迎えると、自ら薪から燃え上がる炎に飛び込んで死んでしまいますが
再び蘇るとされています。
製菓の世界でも一人前になる道のりは厳しいでしょうから、
そういった時でも再び立ち上がって欲しいという意味合いなのか・・と、私にはふと思えました。
そしてほぼ完成間近。
氷とはいえ、天を見上げる美しい姿
めったに東京では見る事の出来ないこの機会、素敵な作品を見る事が出来ました。
と、これ以上は寒くて退散・・
家に帰ってから生徒さんが焼いたおいしいパンを食べました。
スポンサードリンク
人気ブログランキングへ
今年も行ってきました。
まずは正面入り口に飾られているのは1万6000ピースものパンで仕上げたという
「唐獅子図屏風」
パンながら唐獅子の力強さが伝わってきました。
その他生徒さんの作品
野菜や果物に幾何学的な模様を刻む伝統工芸のカービング
マジパン
ケーキアート
どの作品もデザイン性豊かに、繊細に美しく作られていました。
こちらはクリストフ・ルドンというショコラティエの作品
そして今年は屋外では氷の彫刻実演も行っていて、それが始まるところでした。
なのでとても寒かったけれど、1時間程、時には店内に入りながら徐々に出来上がるのを待ちました。
不死鳥は寿命を迎えると、自ら薪から燃え上がる炎に飛び込んで死んでしまいますが
再び蘇るとされています。
製菓の世界でも一人前になる道のりは厳しいでしょうから、
そういった時でも再び立ち上がって欲しいという意味合いなのか・・と、私にはふと思えました。
そしてほぼ完成間近。
氷とはいえ、天を見上げる美しい姿
めったに東京では見る事の出来ないこの機会、素敵な作品を見る事が出来ました。
と、これ以上は寒くて退散・・
家に帰ってから生徒さんが焼いたおいしいパンを食べました。
スポンサードリンク
人気ブログランキングへ
ケーキアート、どれも見事な作品でやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2018-02-10 15:39)
最初の写真、これがみんなパンですか!ビックリです。
by takenoko (2018-02-10 20:16)
ぼんぼちぼちぼちさん
どれも見事で芸術品のようでした^^
by taekozue (2018-02-11 09:23)
takenokoさん
みんなパンですね。
生徒さんたちの協力で、素敵な作品が出来上がっていますね。
by taekozue (2018-02-11 09:33)