明治神宮参拝 [たえの日記]
10連休、とても長かったですね。
私はほとんど仕事で、2日しかお休みがなかったのですが、そのうちの1日、
4日みどりの日には、新しい時代の幕開けを少しでも体感しようと、
是非とも今回行きたかった明治神宮に参拝に行ってきました。
長く東京に住みながら、今まで一度も行ったことがなかったのですが、
そこは、都会と思えないような自然の多さと、溢れる神聖な空気、
何とも気持ちの良い場所でした。
”我が国で最も大きい木造の鳥居”とだけあって、もの凄い迫力
”ちはやふる”と書いてあるだけで、なんだか妙に心が躍ってしまう私
明治神宮ご祭神の昭憲皇太后の御歌と明治天皇の御製、身が引き締まるような気がしました。
巨大な楠と御社殿
左右巨大な檜は”夫婦楠”として親しまれ,縁結び、夫婦円満、家内安全の象徴であるそうです。
そこから望む御社殿
この日のお目当ての御朱印の列。
なんでも”令和”に変わった初日の5月1日には、最大10時間待ちの列だったらしいのですが、
この日はAM9時ごろから並んでも、待ち時間は30分ほどでした。
ご利益と、たくさんのパワー、
ご朱印もあまり並ぶこともなく無事頂くことができ、良かったです。
そして帰り際には、CAFE”杜のテラス”に立ち寄り、酒まんを食べました。
豊島屋さんの金婚という高級酒を使用しているらしく、お酒の香りが芳香で、
後を引く程のおいしさでした
(豊島屋さんと聞くとなんだか鎌倉の鳩サブレの豊島屋さんを思い浮かべてしまいますが、
そちらのお店とは何ら関連はないようです)
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私はほとんど仕事で、2日しかお休みがなかったのですが、そのうちの1日、
4日みどりの日には、新しい時代の幕開けを少しでも体感しようと、
是非とも今回行きたかった明治神宮に参拝に行ってきました。
長く東京に住みながら、今まで一度も行ったことがなかったのですが、
そこは、都会と思えないような自然の多さと、溢れる神聖な空気、
何とも気持ちの良い場所でした。
”我が国で最も大きい木造の鳥居”とだけあって、もの凄い迫力
”ちはやふる”と書いてあるだけで、なんだか妙に心が躍ってしまう私
明治神宮ご祭神の昭憲皇太后の御歌と明治天皇の御製、身が引き締まるような気がしました。
巨大な楠と御社殿
左右巨大な檜は”夫婦楠”として親しまれ,縁結び、夫婦円満、家内安全の象徴であるそうです。
そこから望む御社殿
この日のお目当ての御朱印の列。
なんでも”令和”に変わった初日の5月1日には、最大10時間待ちの列だったらしいのですが、
この日はAM9時ごろから並んでも、待ち時間は30分ほどでした。
ご利益と、たくさんのパワー、
ご朱印もあまり並ぶこともなく無事頂くことができ、良かったです。
そして帰り際には、CAFE”杜のテラス”に立ち寄り、酒まんを食べました。
豊島屋さんの金婚という高級酒を使用しているらしく、お酒の香りが芳香で、
後を引く程のおいしさでした
(豊島屋さんと聞くとなんだか鎌倉の鳩サブレの豊島屋さんを思い浮かべてしまいますが、
そちらのお店とは何ら関連はないようです)
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