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ちはやふるキーワードラリーと大國魂神社in府中 [たえの日記]

今年最後の記事は12月初め、ちはやふるキーワードラリーのため、
府中へ行った際のものになります。
ちはやふるは12月に最終の50巻を迎えました。その為数多くのロケ地が点在する府中市では
キーワードラリーが行われていました。
まずは分倍河原で下車、かるた会場のモデルともなった片町文化センターへ。
パネルのところにあるQRコードにスマホをかざすと文字が表示されました。
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分倍河原商店街
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そして次は南武線で一駅、府中本町で下車。
清水下小路とみょうらいばし
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清水小路から少し歩いたところに
大國魂神社西側の鳥居があります。なのでこの日はこちらから入りました。
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ゆく年くる年
初詣より一足早く、今年の感謝を込めて参拝。
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この日はクリスマス前でもあり、ケヤキ並木にはイルミネーションの馬が。
馬と言えば、私は何と言っても、有馬記念ですが…。今年はまたもや3連複の,惜しくも
馬番の3番を入れずに負けてしまいました…。
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そしてこちらは最後に見つけたちはやふるのパネル。
写真にはすべてを登場させていませんがパネルは全部で5つ。
(すべて見つかりましたが、難題過ぎて?私には答えが解りませんでした…。
答えが解ると参加できるプレゼント応募、もう締め切っているので、もしよろしければ
どなたか答えを教えてくださ~い!)
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帰りは京王線府中駅から。改札口の所には完結記念のボードが。
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そして府中のお土産と言えば、私はやっぱりこれです。
青木屋さんの武蔵野(チョコレート)家に帰ってから美味しく頂きました。
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慌ただしく過ぎた一年でしたが、今年最後にちはやふるキーワードラリーをしに
府中へ行けて良かったです[ぴかぴか(新しい)]
最後になりましたが、今年も一年たくさんの方に訪問、そしてご丁寧にコメントを頂き、
ありがとうございました。皆様にとって2023年がどうぞ良き一年となりますように…。 



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病院通いとDr.コトー診療所 2022 [たえの日記]

2022年も早いもので、あと残りわずかとなりましたね。
振り返ってみれば、今年の私は、仕事場が変わり、忙しさの一方、
やたらと病院通いばかりしていた一年でした。
昨年の9月に好酸球肺炎になり飲み続けていたステロイド、飲み始めの頃の先生の話では、半年位で終わらせられる、との事だったのに、20mg→3mgまで減りはしたものの、今だに飲み続けています。なんでも好酸球値がなかなか減らなくて減量と共に再発の可能性もあるとかで・・「5mgぐらいをずっと飲み続けた方がいいんじゃないか」と先生。それでもかなり前から好酸球値は高い時もあり、症状が出てなかったことを思うと、私はやっぱり出来るだけ薬なんて飲みたくないから「減らしてほしい」と,ここ数回は先生と私のそんなやり取りが常になってます[ちっ(怒った顔)]
でもこの頃はなんだかちょっぴり、担当医が息子ぐらいの若くてイケメンの先生だから、
会うだけでも癒されるし、先生のそう言うなら、このまま薬を飲み続けるのも良いか‥みたいに思ってきた~[がく~(落胆した顔)]
そしてその他にも4月頃からはリウマチ発症。市の検便検査では潜血で引っかかるし、
そしてつい最近では尿路結石の為救急搬送依頼と、次から次へと病気の発症で例年以上に病院にお世話になった2022年でした。
  
そんな2022年の終わり、コロナもあり映画を見るのも3年ぶり、未だコロナ感染者増加の中でも
どうしても鑑賞したいと思っていたDrコトー診療所、鑑賞してきました。
(北の国から、男はつらいよ出演の吉岡秀隆さんの影響か、ご高齢の観客がとても多かった印象)

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ドラマ終了から16年の映画化。
久しぶりにスクリーンで会えたコトー先生の吉岡秀隆さん。
そしてこの映画のために俳優業を復帰させた当時の子役だった富岡涼くん、そして当時のキャスト(時任三郎、大塚寧々、泉谷しげるなど)と、新しく加わったキャスト(高橋海人、白石麻衣)。16年前からのキャストは当然のことながら外見は様々と変わりはしたものの、映画を見るとまるでその場所にずっと生き続けていたかのような自然な空気感。
そして当時と変わらない志木那島の風景が本当に美しかったです。
( )の中は敬称略

ところでコトー先生演じる吉岡秀隆さんは私の大好きな俳優さん。あるバラエティ番組で話されていたことで話題になっていますが、映画の中の手術シーン、16年ぶりにそこに立つ自分の白衣姿を見たら手が震えてセリフが出てこなかったとか。周りのキャストに支えられながら撮影が出来たとのこと、子役からやってきてる大俳優さんでもそんなことをがあるんだという反面、演技ではそんなことを微塵も感じさせない凄さ。また彼は日々仕事に行きたくないとも思っているそうですが、日常と映画の中とのギャップがまた魅力的でもありました。

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