～瑞穂耕心館～山野草PART2

度々訪れている瑞穂耕心館。
季節ごとに様々な山野草が咲いています。
先日、新聞の朝刊で見たイワシャジンの花が、見ごろを迎えていることを知り、
出かけてきました。
イワシャジンは、キキョウ科の多年草で本来は渓谷の岩場などに自生し、
根が”沙参”と呼ばれるツリガネニンジンに似ていることからこの名がついているようです。

とてもかわいらしい花です。

そしてマユハケオモト
こちらはヒガンバナ科の球根植物で、花の形が化粧で使う眉のハケを連想させることから
この名がついたようです。


こちらはなんでしょうね？

草木から覗く朝の空が美しいです。

先日の台風でも耐えていたのでしょうか？



さて、私は明日から入院です。
手術は何だか不安で一杯です。
皆様の記事に少しの間お邪魔できなくなりますが、
また無事に戻ってこれることを願って、頑張っていってきます
それではまた・・・

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タグ：入院 イワシャジン マユハケオモト 瑞穂 耕心館