立川羽衣ねぶた祭り [たえの日記]
19日、ねぶた祭りに行ってきました。
と言ってもここは青森ではなく、東京立川・羽衣町のねぶた祭りです。
ねぶたが10台弱
こんな演出も。
上に人が立ち、そこからはシャボン玉と光線(わかりにくいですが・・)
こちらは意味があるのかわかりませんが、子供たちが引っぱっていて、可愛らしかったです。
鼓膜が破れそうなくらいの音で鳴り響く祭り太鼓も夏の風物詩
ハネトと呼ばれる踊り手さん。
思い切り足で地面をたたきつけて左右に体を回して激しく飛び跳ねていました。
つい踊りを見るのに夢中になってしまい、気づけば休憩中
規模は小さなねぶた祭りでしたが、それなりに迫力があり、
とても賑やかで楽しい、平成最後の夏の夜の思い出になりました
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と言ってもここは青森ではなく、東京立川・羽衣町のねぶた祭りです。
ねぶたが10台弱
こんな演出も。
上に人が立ち、そこからはシャボン玉と光線(わかりにくいですが・・)
こちらは意味があるのかわかりませんが、子供たちが引っぱっていて、可愛らしかったです。
鼓膜が破れそうなくらいの音で鳴り響く祭り太鼓も夏の風物詩
ハネトと呼ばれる踊り手さん。
思い切り足で地面をたたきつけて左右に体を回して激しく飛び跳ねていました。
つい踊りを見るのに夢中になってしまい、気づけば休憩中
規模は小さなねぶた祭りでしたが、それなりに迫力があり、
とても賑やかで楽しい、平成最後の夏の夜の思い出になりました
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羽生結弦展&ピカチュウ大発生中(イベント)in横浜 [たえの日記]
かねてより行きたかった羽生結弦展、14日にようやく行ってくる事が出来ました。
体調は相変わらずですが、羽生選手のパワーが私の背中を押してくれました。
日本橋高島屋に始まったこの展覧会、大阪、京都、仙台などを巡り、
今回横浜高島屋での展示が最後となります。
もうこれは何としても行くしかない・・・という事で降り立った
横浜高島屋です
正面入り口入ったところから羽生選手のパネルが
これは国民栄誉賞を受賞した時の羽生選手ですね。
仙台平と呼ばれる袴姿がとてもお似合いで素敵でした。
展示室は8Fギャラリー、空いている時間に行きたいと思い夕方を狙ったせいか、
会場は割と空いていました。
会場入り口付近のパネル以外、中の写真撮影は一切禁止でしたので、
私が撮影できたのはこの3枚のみです。
会場には読売新聞社がこれまで撮影してきたという100点以上の報道写真が中心に
展示されていました。
2008年全日本ジュニア選手権で初優勝した時から今年2月の平昌オリンピックで
五輪を達成するまでの10シーズン。
初々しい少年から凛とした大人になった羽生選手まで、本当にどれも魅力的な写真ばかりでした。
写真の他には大会で実際に使用していた衣装やスケート靴、キャリーバッグやマット、
そしてメダルや仙台凱旋の際、車に使用されたエンブレムなど、普通では見れないような
数々の品も展示されていて、とても貴重な展覧会でした。
特に印象的だった清々しい笑顔になんとも綺麗な白い歯、そして羽生選手が使用している
綺麗な状態のキャリーバックやマット、常に言葉を選び、
まさにファンや身近な人たちの心を大事にしている羽生選手だからこそ、
物も大切に使用しているのだろうな・・と改めて感じることが出来ました。
羽生選手の生きる姿勢には、私自身、まだまだ見習わらなければいけない所がたくさんありそうです。
私が行った翌日の15日には羽生結弦展、入場者数は50万人を突破したようです。
展覧会、20日までなので残り日数はわずかとなりましたが、今週末でさらに来場者数は増えそうです。
そしてここ(横浜)まで来たならと、もう一つ気になっていたイベントがあったので
足を延ばしてみなとみらいまで。
そのイベントとは・・・ピカチュウ大発生中です。
ピカチュウ大発生中は1500体ものピカチュウ(今年はイーブイも)が
みなとみらいの様々な場所に出現するイベントらしいです。
駅を出て、MARK ISみなとみらいの所にちょうど人だかりができていたので
これはGoodタイミング!と思い登場を待っていると・・・とってもかわいい夜バージョン姿の
ポケモンたちが登場しました。
「ピカチュウ大行進」PM6~
大行進、という割にはここに登場したのは7体程?であっという間に通り過ぎてしまいましたが、
かわいいポケモンまでをも見ることが出来たので、とても幸せな気持ちになれた一日でした。
家族へのお土産
皆様へ
ブログアップが不定期で、随分と間があいてしまう事もありますがご了承ください。
今後とも皆様の所へ訪問し、自分でも少しずつでも
ブログを書いていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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体調は相変わらずですが、羽生選手のパワーが私の背中を押してくれました。
日本橋高島屋に始まったこの展覧会、大阪、京都、仙台などを巡り、
今回横浜高島屋での展示が最後となります。
もうこれは何としても行くしかない・・・という事で降り立った
横浜高島屋です
正面入り口入ったところから羽生選手のパネルが
これは国民栄誉賞を受賞した時の羽生選手ですね。
仙台平と呼ばれる袴姿がとてもお似合いで素敵でした。
展示室は8Fギャラリー、空いている時間に行きたいと思い夕方を狙ったせいか、
会場は割と空いていました。
会場入り口付近のパネル以外、中の写真撮影は一切禁止でしたので、
私が撮影できたのはこの3枚のみです。
会場には読売新聞社がこれまで撮影してきたという100点以上の報道写真が中心に
展示されていました。
2008年全日本ジュニア選手権で初優勝した時から今年2月の平昌オリンピックで
五輪を達成するまでの10シーズン。
初々しい少年から凛とした大人になった羽生選手まで、本当にどれも魅力的な写真ばかりでした。
写真の他には大会で実際に使用していた衣装やスケート靴、キャリーバッグやマット、
そしてメダルや仙台凱旋の際、車に使用されたエンブレムなど、普通では見れないような
数々の品も展示されていて、とても貴重な展覧会でした。
特に印象的だった清々しい笑顔になんとも綺麗な白い歯、そして羽生選手が使用している
綺麗な状態のキャリーバックやマット、常に言葉を選び、
まさにファンや身近な人たちの心を大事にしている羽生選手だからこそ、
物も大切に使用しているのだろうな・・と改めて感じることが出来ました。
羽生選手の生きる姿勢には、私自身、まだまだ見習わらなければいけない所がたくさんありそうです。
私が行った翌日の15日には羽生結弦展、入場者数は50万人を突破したようです。
展覧会、20日までなので残り日数はわずかとなりましたが、今週末でさらに来場者数は増えそうです。
そしてここ(横浜)まで来たならと、もう一つ気になっていたイベントがあったので
足を延ばしてみなとみらいまで。
そのイベントとは・・・ピカチュウ大発生中です。
ピカチュウ大発生中は1500体ものピカチュウ(今年はイーブイも)が
みなとみらいの様々な場所に出現するイベントらしいです。
駅を出て、MARK ISみなとみらいの所にちょうど人だかりができていたので
これはGoodタイミング!と思い登場を待っていると・・・とってもかわいい夜バージョン姿の
ポケモンたちが登場しました。
「ピカチュウ大行進」PM6~
大行進、という割にはここに登場したのは7体程?であっという間に通り過ぎてしまいましたが、
かわいいポケモンまでをも見ることが出来たので、とても幸せな気持ちになれた一日でした。
家族へのお土産
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